子どもたちの描いた絵が子どもたちを助ける
“Kids Helping Kids”~子どもたちの絵で地球を塗り替えよう~というスローガンを掲げ、1988年に創立された「子供地球基金」は、病気や戦争、災害などで心に傷を負った世界中の子どもたちへ画材や絵本の寄付などを続けています。アートを用いた心のケアを中心に、ワークショップやキッズアースホームの設置など、その活動を通じて、世界中で子どもたちの心の輪を広げています。
この日は、創設者で代表の鳥居晴美氏に代わって、事務局長の酒巻尚代氏がプレゼンテーション。ただ助けてもらうのではなく、子どもたち自身の才能を育むことで、それが大きな力となり、世界の子どもたちを助けることにつながるという、「子供地球基金」のメッセージを訴えました。
幸せがあふれる子どもたちのクリスマスカード
多くのゲストが購入していたのは、クリスマスカードのセット。こたつに入ってくつろぐサンタや雪景色の中のクリスマスツリーなど、お国柄が現れたカードの数々は、贈られた人の笑顔が浮かぶかわいらしさです。会場に展示された画集は、ページをめくるたびに子どもたちの描いた絵が活きいきと飛び出してくるような印象。親子の猫が眠っている姿を描いた「のんきな空想 Blue Dreams」は、ロシアのマクシム君(11歳)が描いたもので、その色彩のセンスに驚かされます。
子どもたちが描いた絵が、企業の商品デザインやカレンダーなどに使われて基金となり、その基金を世界の子どもたちに還元する活動は世界的にも高く評価され、「子供地球基金」は、2018年にノーベル平和賞の候補団体にも選ばれています。
『Happy Xmas』が響いたピアノとヴァイオリンのジャズライヴ
Cosentinoの挨拶、子供地球基金のプレゼンテーションに続いて行われたジャズライヴ。ジャズ・ピアニストの西山瞳さんとジャズ・ヴァイオリニストのmaikoさんによるDuoで、クリスマスナンバーやオリジナル曲が演奏され、ゲストの皆さまはウェルカムドリンクを楽しみながら聴き入っていました。
西山瞳さんは、ヘヴィメタルの名曲をカバーしたジャズ・アルバムも人気のピアニスト。この12月からライヴをひかえることになっているので、この日の演奏は貴重な機会となりました。maikoさんは、ご自身が阪神・淡路大震災を経験されたことから、被災地での演奏を積極的に行っている、チャリティーイベントにふさわしいミュージシャンです。
ライヴのラストでは、ジョン・レノンの「Happy Xmas (War Is Over)」が響き渡り、本当にその日が来ることを願う想いがあふれました。
キッチンショールームでスペイン料理に舌鼓
プレゼント抽選会後は、地下のキッチンショールームに移動して、温かなお料理やメインのお肉料理を楽しみながらの歓談。実際に使えるキッチンを利用して、レストランのシェフがその場で作るスペイン料理はCosentino名物。美味しい料理とワインを味わいながら、ゲストの皆さまのトークも活発に交わされました。
Cosentinoのイベントは、日頃、知り合う機会の少ない人と出会い、ネットワークを広げるチャンスでもあります。この日はチャリティーイベントということで、より幅広い分野のゲストにお越しいただき、有意義であたたかな交流が生まれました。クリスマスシーズンに、建築・インテリアに携わる人々が一堂に集い、子どもたちの笑顔と未来のために、心をひとつにしたチャリティーイベント。Cosentinoでは、これからも「TIME 2 SHARE」の気持ちを忘れずに、皆さまとともに歩んでまいります。
Happy Holidays!
子供地球基金
公式サイト https://www.kidsearthfund.jp/
公式Instagram https://www.instagram.com/kidsearthfund/












