過去数年間にわたり、家庭ではリラックスできる居心地の良い快適なバスルームが求められるようになり、バスルームのリノベーションの人気が徐々に高まっています。バスルームが寝室とともに、家庭にある幸福感を得る主要な空間になったことは疑うまでもありません。別記事では、デザイナーのRemy Meijersが「完璧なバスルームとは自分自身に出会える空間であるべき」だと述べています。
その他の住宅空間のカオスと活気に満ちた生活とは対照的に、寝室とバスルームは羽を伸ばせる天国のような空間です。個人のヘルスケアや美容のルーティン、顔や体の衛生管理などの人気が高まる中、これらのルーティンを行うことができる快適な空間が求められています。
快適なバスルームとは機能的なだけでなく、見た目も美しいものです。これを念頭に置いているコセンティーノは、最高のインテリアとデザイン表面から着想を得て、バスルームに新しい聖域をデザインする際に役立つ鍵をご提案します。
寝室に一体化されているスパバスルームのデザイン方法
現在および将来の住宅における主なトレンドの1つは、バスルームを寝室、さらにはドレッシング ルームに統合することで、これにより建築上遮るもののないシームレスな空間が実現します。
この記事では、バスルームにスパの雰囲気を演出することができるヒントをいくつかご紹介します。
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- バスルームに自然を取り入れるには、木材や天然石などの天然材料を用いる、外の景色を開放する、緑を取り入れるなどがあります。
- ドレッシングルームとバスルームをつなげるとより広々とした空間が生まれます。その2つの空間の間にアームチェア、ラグ、暖炉などを置いて、リラックスできる小さな移動スペースを作ることもできます。
- バスタブとシャワーの両方をお選びいただければ、シャワーを浴びる日にするか、お風呂でくつろぐかを自由に選ぶことができます。独立型のバスタブはその優雅なデザインにより高い人気を誇ります。一方でシャワーには、リラクゼーション効果、スチームキャビン、クロモセラピー効果が備わってるためより洗練されています。
- デクトンなどの大型のデザイン表面でつながりを持たせることで、床材、被覆材、ワークトップ、シャワートレイを1色でまとめることができます。
- 直接照明と間接照明を取り入れると、シャワーやバスタブの照明を薄暗くしてさまざまな雰囲気を演出し、リラクゼーションが促進されます。
ウェルネスをもたらす快適なバスルームの色と材料
色や材料の選択は、憧れのウェルネスの雰囲気をつくり出す鍵であることは疑うまでもありません。たとえば、自然からインスピレーションを受けた色には、私たちと自然のつながりをつくり、他の場所へと連れていってくれる力があります。デクトンによるOnirika(オニリカ)コレクションでは、人々を魅了する個性豊かな大理石模様を目指します。イタリア伝統の石材からインスピレーションを受けている、最新コレクションのピエトラ コードから時代を超越する天然石の美も取り戻します。
床材、化粧板、あらゆる種類の被覆材など大判の表面にはニュートラルで暖かい色をお選びください。この場合、Kraftizen(クラフティゼン)コレクションのNacre(ナクレ)とAlbarium(アルバリアム)、Onirika(オニリカ)コレクションのニューラル、ピエトラ コードのVK01 Nebbia(ネビア)など、明るい背景色を選ぶことをお勧めします。
ブルーやグリーンなど自然からインスピレーションを受けている明るい色に少々のディテールを添えることもできます。この場合、Sunlit DaysコレクションのCala BlueとPosidonia Greenの各色をお勧めします。
色だけでなく表面の質感も重要です。近年、マット仕上げと粗いながらも、手触りの良い不規則な質感が好まれています。
バスルームを清潔に保ち、整理整頓することの重要性
家の中では、清潔感と整った状態が幸福と同義となっています。バスルームはセルフケアと休息の場、長い1日の後リラックスしてシャワーを浴びる場です。ただし大抵の場合実践できないことが多く、それはバスルームをいつも清潔に整えておくことが困難なためです。目まぐるしい生活であるため、家族とバスルームを共有するため、または単に十分なスペースがないためでも、本来思い描いていたパーソナルスパとはかけ離れたものになる可能性があります。
常日頃から楽にバスルームを清潔に整えておけるよういくつかのヒントをご紹介します。
- バスルームの家具をデザインする際には、空いている空間を最大限に活用するために必要な収納スペースを検討しましょう。一目ですべてが見えるようにキャビネットの内側を照らしたり、キャビネットや引き出しのオーガナイザーを使用したりするのが良いでしょう。棚などのオープン家具の場合は、私物を収納するために天然繊維のバスケットを使用できます。
- 3200 x 1440 mmのデクトンスラブなどの大判の表面材を床材や被覆材に使用すると、接合部の数を最小限に抑えられ、より衛生的になり掃除がしやすくなります。
- 衛生陶器をお選びいただく際には、継ぎ目が多く汚れがたまりやすいデザインを避けてください。現在、ふちのないトイレ、フロアレベルのシャワー、自立型のバスタブ、蛇口や貯水槽の非接触技術により、毎日のメンテナンスが容易になり、清掃の必要性が軽減されています。
- サイルストーンやデクトンなどのメンテナンス頻度が少なく掃除しやすい表面材をお選びください。どちらも気孔率が非常に低いため、水垢や石鹸汚れに強く、湿らせた布と中性石鹸で掃除ができます。
より長い時間を過ごしくつろげる快適なバスルームのデザインを希望されている場合は、構想を練るためにコセンティーノ・シティにお越しいただき、プロジェクトに最適な仕上げをお選びください。
Tags: Dekton, Design, interior design, Silestone, Trends | 1か月 ago | Written by: Cosentino



